こんにちわ。





高知県でオシャレな注文住宅を提案しています大﨑建築の大原です。





ゴールデンウィークも終わりもうそろそろ梅雨がチラついてきます。




また髪の毛がウネってくる季節がやってきました。





梅雨。





『梅』が入っているのはなぜでしょう?





グーグル先生より。

一説によると、梅の実が熟す5〜6月頃に降る雨であることから「梅」と「雨」で「梅雨(ばいう)」と呼ばれるようになったそうです。

また、5〜6月は気温が上がり雨が降って湿度が高くなることから、
カビが生えやすい時期のため「黴(かび)」と「雨」で「黴雨(ばいう)」と呼ばれていました。
カビと聞くと聞こえが悪いので、同じ読みの「梅」を使い「梅雨」と読むようになったという説もあります。

梅雨は「ばいう」と読むこともできますが、日本では江戸時代より「つゆ」と読んでいたそうです。
なぜ「つゆ」と呼ばれるようになったかについても諸説があります。

まず1つ目は、雨が多く降り、枝先や葉っぱについた「露(つゆ)」から由来している説です。
露に濡れて湿っぽい様子を意味する「露けし」という言葉から「つゆ」と呼ぶようになったといわれています。

2つ目は、カビが生えやすい時期のため、梅の実が腐ってしまうことから「潰(つい)ゆ」といわれていましたが、
呼び名が徐々に変化し「つゆ」と呼ばれるようになった説です。

梅雨(つゆ)と呼ばれるようになるまでにさまざまな説がありますが、梅雨の語源は明確にはなっていません。






結果諸説です。





酸っぱいに越したことない梅干し好きにはもうしわけないですが、僕ははちみつ梅干しが一番好きです。





ちなみに梅干しを見るとよだれが出るのは『反射』です。





反射が溢れ出ているので今日は梅干しを食べようと思います。





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