こんにちわ‼





高知県でオシャレな注文住宅を提案しています大﨑建築の大原です。





5月になりました。





5月と言えば鯉のぼり。





ゆらゆらと泳いでいますね。




なぜ鯉を泳がしているのでしょうか?





調べてみました。





ググればすぐでてきます。





良い世の中です。





~鯉のぼり~

鯉のぼりは江戸時代の中期頃に誕生したと言われています。江戸時代には、鯉が滝を登る仕掛けのおもちゃもありました。
端午の節句には、当時から男の子の誕生と健やかな成長を願い、外に飾る幟(のぼり)にも鯉が描かれていました。

そこから鯉を吹き抜けにしようと考え出されたといわれています。

鯉のぼりは、初めから大きなものではなく、その幟についていた小さな旗でした。そして、泳ぐ姿が人気となり次第に大きくなっていったといわれています。

鯉のぼりは、現在でこそ、綿やポリエステル、ナイロンなどを使用して作られていますが、当時は和紙を使用したものが大半で、雨にも弱く、揚げたり下ろしたりも一苦労だったと言われています。


~意味~
鯉のぼりは、中国の神話や伝説に登場する「龍」が関係しているといわれています。
中国では、黄河の上流にあるとされる龍門という滝を鯉が登ると竜になるという「登龍門伝説」があり、日本でも立身出世の象徴となりました。

さらに、鯉はとても生命力があり、大きく丈夫で、きれいな川以外でも生きていくことができるために、
子供に強くたくましく育ってほしいという願いを込めて揚げられます。






ふむふむ。





なかなか市内では大きな鯉を見ることはなくなりました。





少し寂しいですね。





せめてもの大きな鯉を描いて寂しさを紛らわします。











終わり




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